こんな風に思ったことありますか?

  • 「亡くなった親、祖父母からもっと話を聞きたかった。」
  • 「先祖や自分のことをちゃんと子孫や後継に伝えていきたい。」
  • 「家系に問題がある。家族関係や家系の流れをよくしたい。」

家系図を作って読み解いてみませんか?

  • 家系図を作成することによって、自分の家系の流れを知り、知らず知らずのうちに影響を受けてきたことや、家系に受け継がれているテーマを知ることができます。
  • 家系の流れを理解すると、今を生きる私たちにとって本当に大切なことは何かを知ることができ、長年解決できなかった悩みも解消することができます。
  • 家系図リーディングを通じて、家系に隠された愛の物語を読み解いて伝えていくことができます。

こんな人/こんなときにおすすめ

  • 家系の中で繰り返されるテーマがある
  • 両親・子供・家族親族との関係を改善したい
  • 家系の流れを変えて、家や子孫を繁栄させたい
  • 仕事や事業もうまくいかせたい、社員の人間関係やパフォーマンスをよりよくしたい経営者の方
  • 進学就職の前に(人生の道標に)
  • 結婚の前に
  • 子作り出産の前に
  • 自分や家族が亡くなる前に/人生や想いを伝えるために
  • 相続の前に/先祖や亡くなる人が何をどう受け継いでいきたいのか、ちゃんと受け継がないとどうなるのかを理解するために

こんなテーマに有効です

  • 夫婦親子兄弟親族の仲が悪い・断絶している
  • 友人や同僚との人間関係がうまくいっていない
  • 経済的精神的に自立できない
  • 押し付けやコントロールが強い
  • 暴力・虐待・いじめ・嫌がらせがある
  • つい我慢してしまう
  • パートナーに甘えられない
  • 浮気や不倫
  • 結婚できない・結婚したいと思えない
  • 子供が欲しい
  • 嫁姑問題
  • 相続問題
  • 親がやりたいことを認めてくれない
  • 子供が荒れている・反抗的
  • 子供が不登校・引きこもっている
  • 子どもにイライラしてしまう
  • 借金などお金の問題がある
  • 収入を増やしたい・事業や仕事をよりよくしたい
  • 同じ病気が繰り返されている
  • 精神病やうつ病

家系図を読み解くとこんないいことがあります!

  • 人間関係改善(事業改善)
     家系図を作るために話を聞く、家系図を観ながら話をすると、良いコミュニケーションの機会になり、家族親族と仲良くなる、夫婦円満になる、深くつながる、きっかけとなります。
     家系図を書いて先祖や家族を大切にすることが、同僚とお客様を大切にすることにもつながります。家族関係は人間関係の雛形になっているので、家族と向き合って関係をよくしていくことで、同僚やお客様との関係もよりよくしていくことができ、仕事や事業もよりよくしていく商売繁盛につながっていきます。
  • 子孫繁栄
     家系図を作って読み解くと、家系のテーマが観えてくる。家系の流れを良くするポイントが観えてくる。生きる道標が観えてくる。家系図を作ると、先祖や家族の経験と気づきを伝えて、子孫の幸せと反映につなげていくことができる。
  • 先祖供養
     亡くなった人のことを想うこと・思い出すこと・その人たちについて語り合うことは先祖の癒しにつながります。また、先祖の願いをかたちにする、叶えていくことも先祖供養になります。
     家系図を通して、家族の想いや大切にしてきたものごと、やりたかつたこと/できたこと/できなかったことを知り、亡くなった人の意思や想いを受け継いで、その人がやりたかったことをやっていくことにつながっていきます。

 

家系図=家系の流れを可視化したもの

 私たちが作成している家系図は、誰が、いつ生まれて、亡くなったのかという、一般的な家系図とは違い、「家系に受け継がれている感情や記憶」に主軸を置いたものになります。
 例えば、おじいちゃんやおばあちゃんはどんな人だったのか。親戚の中に目立った人はいなかったか。家族の中で繰り返される病気やトラブルなどはないか、など私たちが覚えている記憶を整理していくのが、本書の家系図です。
 「生まれ育った家の中にあった暗黙のルールや決まりごと」「その決まりごとによって生じた、家庭内での人間関係」、これらを「家系の流れ」と定義します。私たちの人柄や性格が形成される過程の中で、特に幼少期においては、この家系の流れは、無意識のうちに今を生きる私たちに大きな影響を与えています。この「家系の流れ」を可視化したものが家系図です。

 家系図を作成することによって、自分の「家系の流れ」を知り、知らず知らずの間に影響を受けてきた事柄や、家系が受け継いでいるテーマを知ることができます。そうすることで、今を生きる私たちにとって本当に大切なことは何かを知ることができ、長年解決できなかった悩みも解消することができます。

 

家系には必ず「愛の物語」が存在している

 もし家系の中に、世代を超えて繰り返してしまうテーマがあるとすれば、それは「愛の物語」に気づかずに生きてしまっていることが原因です。本来は愛として扱われるはずのものが、時代を経て、何かのはずみで問題視されてしまうと、両親から自分たちの世代、自分たちから子どもたちの世代へと、負の遺産として受け継がれてしまうことがあります。

 その負の遺産が、私たちの先入観や思い込みをつくり、私たちの人格に影響を及ぼすとすれば、私たちが抱えている悩みというのは、私たち個人だけのものではないのです。家系のテーマを知るために、誰かや何かに問題があるといった問題探しをするのではなく、自分の家系に流れる「愛の物語」を知ることが最も大切なことです。

家系図を読み解く家系図リーディングとは?

問題視するのではなく、「愛の物語」として捉える
家族や出来事を問題視するのではなく、問題や感情の奥にある愛を観る

 家系に代々受け継がれる、暗黙のルールや決まりごとは、自覚している・していないに関わらず、家系全体に大きな影響を与えています。その影響が、何かのはずみで問題視されるようになり、代を重ねるごとに「負の遺産」となってしまうことがあるのです。しかしそれは、本来は愛として扱われるべきはずのもの。一体誰がバランスをとっていたのか?誰の感情を解放してあげればいいのか?ということを愛からの視座でみていくことで、「負の遺産」は、「愛の物語」に変わります。
 家系図リーディングを通じて、両親や祖父母、親戚、子どもたちとの関係を見える化し、「家系に隠された愛の物語を読み解いていく」のが、家系図リーディングです。

問題の奥にある愛を見つける

 感情の奥にある愛を見つける「愛していない/大嫌い」「愛されていない/大切にされていない」と思い込んで、自分が期待するかたちではなくても愛していた/愛されていた事実を受け止められていないことを知っていきます。

 愛ではないと思っていたことも実は違うかたちの愛や表現であることがあります。

 

  • 支配の奥にある愛
  • 拒絶の奥にある愛
  • 怒りの奥にある愛
  • 嫉妬の奥にある愛

読み解き例

*その他の読み解き事例をお知りになりたい方は書籍『家族を愛する技術』にも掲載しておりますのでご確認いただけると幸いです。

ご利用プラン

1. 家系図リーディング・家系図読み解き鑑定(お話を聞きながら家系図を作成しながら、テーマに対して、どうしたら家系の流れがよりよくなるのか見つけていきます)

 ご費用は、読み解きたいテーマの数、どのファシリテーターが読み解くか、対面orオンライン、かかる時間、父方母方どちらをみるかどちらもみるか、などでも変動いたします。ご相談後、プランの提案後、申し込みたいという場合に正式なご依頼となります。まずはご気軽にご相談ください。

例:事前に家系図を書けるだけ書いた上で1テーマ1家系1時間のリーディング 10000-20000円

例:その場で家系図を書きながらリーディングを行う場合2時間必要として 20000-40000円

オプション

2. 作成した家系図、読み解き内容をまとめてデータでお渡し

3. 作成した家系図、読み解き内容をまとめて、印刷し、冊子にいれてお渡し

ご利用フロー

1. お申し込みフォームからご相談ください。

2. ご登録いただいたメールアドレスに連絡させていただきます。不明点がありましたら説明させていただき、細かいご要望をヒアリングさせていただきます。いくつか提案させていただいたプランの中からご希望のものをお選びいただうた上で正式なご注文していただきます。

3. オンライン通話などでお話を聞かせていただく日程を調整いたします。その際に大体の完成日時をお伝えいたします。

4. 家系図をお持ちの方は家系図を見ながらヒアリングさせていただきながら読み解きをさせていただきます。家系図をお持ちではない方は家系や家族関係のヒアリングをさせていただいた内容をもとに家系図を作成、読み解きをさせていただきます。

5. 家系図と読み解き鑑定レポートをまとめて作成いたします。

よりよい人生と子孫の未来をつくっていく

 祖父母や父母がどんな人でどんな人生を歩んでいたのかを知り、その物語を子孫へとつないでいくことができます。
例えば、先祖の中で自分と似ている人を見つける。その人の人生経験や知恵を受け継いでいく。家系を知り、先祖を知り、家族を知り、自分を知る。
 この家に生まれた意味を知る。自分の家系に繰り返されるパターンやテーマを知ることで、課題は解決し、いい経験は受け継いでいくことで、子孫を繁栄させる、子孫を幸せにする、ことにつなげていくことができます。家系図を作ると人生がうまくいく。家系の流れを知り、家系のテーマや自分と家族との関係と向き合ってクリアにしていくことで、仕事も人間関係もよくなり、人生が好転していきます。
  仕事やお金は男性性=父親との関係、人間関係は女性性=母親との関係が影響しているので、家系家族と向き合ってその関係や流れをよくしていくことで、仕事も人間関係もよくなっていきます。

体験者の声

「自分の問題は自分の中で解決、処理しなければならないと思っていましたが、家系図リーディングを受けて、自分の内面が自分以外の人(家族)との関係性に現在進行形で直結していることに気づき、他を癒すことで自分が癒されることを知りました。それを理解した時求めていた答えが得られた気がして涙が出てきました。

自分が抱えている問題を自力で解決しようとしてもがいている人にはうってつけだと思いました。あんなにもがいて苦しんでもどうすればいいかわからなかったのに、リーディングによってそっと癒しに繋がる道を照らしてもらえたことに感動しました✨」


「母への見方がまったく変わりました。
母が自分を生きることが難しかった分、私は人生2回分の自分を生きる機会に恵まれたんだなって思いました。(第2の自分を生きる人生が始まった感があるんです)」



「家系図を描きなながら、両親や姉妹、祖父母が育ってきた環境や関係性などを改めて見直してみることで、色々な思いをそれぞれの存在に感じている自分や、また、安心して話せる相手がいることで素直な飾らない本音トークで、どんどん気持ちも解放されて楽になる感覚もとても新鮮で楽しかったです。
ご夫婦のセッションで男性側の意見もとても参考になり、3人でより広がりを感じました。
出来事や相手は、究極は、愛を教えてくれる大切な存在であることより再確認できました。」

 

家系図リーディングができるまで

 本人に抑圧した感情や自己都合的な解釈がないにも関わらず、なぜか問題が立て続きに発生したり、本人は幸せなのになぜか家族や周囲の人が苦しんでいるといった、クライアント本人に原因を探れないケースです。

 様々なアプローチを試したのですが、本人に自覚がないものは解決することができません。
 そこで、カウンセリングの鉄則である「両親との関係」をさらに探り、クライアントと両親との関係を超えて、「クライアントの両親とその両親(祖父・祖母)との関係」を見ていったところ、そこにヒントが隠されていました。
 実は、クライアントの周囲で起きていた問題と同じような問題が、祖父母の代でも起きていたのです。
 クライアントではなく、祖父母の代で抑圧されていた感情の抑圧を探し、その感情と同じ感情を持っているクライアントの周囲の人の感情を解放するという手法をとったところ、問題が解決されるということが立て続いて起きました。
 この一連の出来事から、多くの人の家系に「共通するテーマ」がいくつか存在することに気づきました。
 

 例えば、子どもを虐待してしまうことで苦しんでいる親子のケースでは、実は自分も親からの虐待に苦しんだ経験があること。親族が原因不明の病気で亡くなることが多い家系では、なぜかその病状が家系の中に続くこと。不倫関係の人しか好きになれない人の家系図を読み解くと、自分の祖父母が不倫関係から駆け落ちをしていたことなど、今のクライアントが抱えているテーマと関連するテーマが、両親や祖父母の代にもあるのです。

 もちろん、すべてのケースが該当するわけではありませんが、通常のカウンセリングでは解決できないケースにおいては、多くの場合、家系のテーマを探っていくと、解決の糸口を見出すことができました。
最初は、家系のテーマを探るために、手書きで家系図らしきものを書きながら、家系全体の関係性を紙の上で整理していたものが、のちの家系図リーディングへと発展していきました。
 家系の全体像を紙に書き出すことで、家系に受け継がれているテーマを発見・分析し、今に生きる私たちに出来ることを明確にすることで、過去・現在・未来を繋げることができます。

 家系図をつくる方法として一般的なのは、市役所などの市民課や住民課に訪れ、戸籍謄本を取得することですが、本書ではその必要はありません。

 クライアントの記憶から必要な八割の情報を読み解けるケースがほとんどです。
 場合によっては、両親や親族の方に情報を聞くケースもありますが、大切なのは、自分自身が自分の家族に対して、どのような印象を持っていて、その印象はどのような出来事や記憶からつくられたのかを認識することにあります。
 家系全体の関係を紐解いていくと、実は両親とその両親、つまりみなさんから見て、祖父母と両親の関係も関係していることに気づくことができると思います。
 家系図を家族で見つめ直すことで、これからの家系や家族をどうしていきたいかを考え、理想の家族や家系をつくるための道標を手にしていきましょう。


『家族を愛する技術』吉武大輔著より

家系図リーディングに込めた想い

「”思い出す””想う”と自分の中でその人が生きている感じがするんです。
だから家系図を書くために親や祖父母や親戚のことを話してもらう時間がとっても豊かだなぁと感じてます。
こんな豊かな時間をみなさんとご一緒できたらうれしいです。」

親や兄弟姉妹と仲が悪い、喧嘩している、夫婦仲が良くない、些細なことで喧嘩しちゃう、つい子供に怒っちゃったりするんだけど子供との関係をよくしたいなど、家族関係で悩んでいる人はいますか?

僕自身、これまで、兄と仲が悪く、親のことも信じられなくなって、その関係にものすご~~~~~~~~~く悩んできました。

そんな人生だったので、「家族が仲良くなってほしい」ということをものすご~~~~~~~~~く望んでいます

僕らの家族はもちろんのこと、大切な友人の家族、なにかのすれ違いで仲違いしてしまった家族が仲直りしてほしいんです。

そんな想いもあって、家系図リーディングをやっていきたい、広めていきたい、と思っているんです。

僕は、兄のことが憎くてぶん殴りたい気持ちだったけど、自分さえ我慢すれば、この家族は平和だと思ってました。

親にとって自分は大切じゃないと思っていて、自分はこの親の子供じゃない、家族じゃないと思ってきました。

「家系の中の問題児=キーパーソンが家系の中で一番愛がある人」という話も受けて、問題児だと思ってきた兄は一番愛がある人で自分を守ってきた人だと思えるようになりました。

確かに繊細だった兄がいたことで、両親は僕にもあまり細かいことは言わずに、自由にやりたいことをさせてくれたんだということがわかります。

兄のおかげで僕が自由にさせてもらえたと思えると感謝がわいてきました。
(次の僕の課題はその感謝を直接兄に伝えることなんですけどね)

さらに家系や因縁について学んでいくと、家系の中で繰り返される問題を今の家系の中で誰かが引き受けているという意味で兄が引き受けてくれている問題があることがわかりました。

もしかしたら僕が兄の代わりにその問題を引き受けていたかもしれない。

そういう意味でも「兄は僕を守ってくれていた(守ってくれている)」んですね。

そんな風に、今まで問題だ、悪だ、嫌だと思っていた人や出来事の観方を変える、家系の中に隠された愛の物語を読み解く・思い出す家系図リーディングをひとりでも多くの人に体験してもえたらと思っています。

僕が母の話を聞きながら、おじいちゃん、おばあちゃん、父さんのことを思い出して想ったようにもし僕が死んだとしたら僕という存在が娘、まだ見ぬ孫たち、残された子孫、大切な仲間たち/友人たちの心の中で生きていきたい、思い出してほしいってすごく望んでいる僕がいます。

ご先祖、家族にどんな人がいて(存在)、どんな気持ちでいたのか、何をしていたのかを知る、家系のなかに隠されていた愛を知る。
これだけで、自分も家族もそういう自分や家族がいたのかを知ってもらえる/認めてもらえるだけですごく癒される感じがする、喜んでいる自分がいる、喜んでいる家族がいる気がする、他人の家系を知る、というのもなんとも豊かな気持ちになるんです。

相手の人生の話を聞くことだけでも嬉しくて、それまでよりも深くその人とつながる感じがするんですが、さらに親やおじいちゃんおばあちゃん、兄弟までの話を知るとその人の背景やルーツまで知ってさらに深くつながる感じがしてすごく嬉しくなるんです。

家系図を書く/読み解くことで、自分と、家族と、その人と深くつながる、関わることにつながっていく感じがするんです。

これからも、いろんな人の家族、家系の話を聞いていきたいなと思っています!

そして、家族、親子、兄弟、夫婦が本当は愛し合っている、大切に思いあっていることが伝わり合って、受け取りあって、仲良くなっていくことにつながっていけばうれしいです。

私たちは「家系に隠された愛の物語を紐解く」ことを通じて、
家族関係の問題を抱えている人たちが
・本当は、自分が家族を愛していること
・本当は、家族から愛されていたこと
を思い出してもらうために活動しています。

家系の流れを変える人として、愛を見つめ続け、信じ続けていきます。

家系図リーディングファシリテーター くりばやしさとし

家系図リーディングファシリテータープロフィール

くりばやしさとし

一般社団法人アクセスリーディング協会認定家系図リーディングファシリテーター
一般社団法人アクセスリーディング協会家系図研究会 会長
家系図リーディングファシリテーター養成講座にてメインのファシリテーターを務める。


慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修了
文教大学メディア情報学科講師(感動するメディアデザイン/コミュニケーションの授業を担当)

 

FAQ

Q.上の代でわからない人がいたりしますが大丈夫ですか?先祖はどこまで情報を知っておく必要がありますか?
A.作成者を中心に家系にある物語を読み解いていきますので、わかっている範囲、記憶にある範囲で作成するかたちで大丈夫です。もしご両親や親戚などに話を聞くことができるようでしたら、家系図作成をきっかけにそれまで知らなかった先祖や親族の話を聞かせてもらうのもおすすめです。
「家系に受け継がれている感情や記憶」に主軸を置いた家系図は、
その人や出来事を記憶していて語ることができる人、
話を聞けるご両親や祖父母などがいなくなると、
二度と残せなくなります。

今のうちに話を聞いて作成してみませんか?


8月まではモニター体験価格で作成させていただいています。
お得な機会もご利用ください。